研究開発課題1

若者の心の不調を
早期発見するための
指標開発

高校生・大学生・若手社会人(20代)各5,000名、計15,000名を対象に
アンケート調査を実施。
若者の心の状態を評価することにより、
不調を早期発見するための包括的心理指標を構築します。
さらにそれを学校の健康教育に実装します。

    Team

    • リーダー
      有本梓
      横浜市立大学 医学部看護学科地域看護学 教授
    • 杉山崇
      神奈川大学 人間科学部 教授
    • 津野香奈美
      神奈川県立保健福祉大学大学院 ヘルスイノベーション研究科 教授
    • 伏島あゆみ
      金沢工業大学 情報フロンティア学部 心理科学科 准教授
    • 髙瀨堅吉
      横浜市立大学 客員教授
    • 佐藤みほ
      横浜市立大学 大学院医学研究科基礎看護学分野 准教授
    • 岩田由香
      横浜市立大学 大学院医学研究科地域看護学分野 助教
    • 今松友紀
      横浜市立大学 大学院医学研究科地域看護学分野 特任講師
    • 小林由美子
      横浜市立大学 大学院医学研究科地域看護学分野 客員研究員
    • 三宮柾名
      横浜市立大学 大学院医学研究科地域看護学分野 共同研究員
    • 雨宮愛理
      横浜市立大学 研究・産学連携推進センター 特任講師
    参画機関
    大 学
    神奈川県立保健福祉大学、金沢工業大学、中央大学、神奈川大学
    企 業
    ベネッセコーポレーション
    自治体
    横浜市、神奈川県