研究開発課題3

効果を評価する
客観指標・
フィードバック系構築

システマティックレビュー、及び予備検証におけるデバイス測定を通じて、
レジリエンス獲得の効果を検証するために有効な客観的指標を確立します。
それをもとに、個人の心のケアを進めるための
個別化ケアフィードバックシステムを構築します。

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Team

  • リーダー
    矢野裕一朗
    滋賀医科大学NCD疫学研究センター 最先端疫学部門 教授
  • 北岡かおり
    滋賀医科大学 NCD疫学研究センター 最先端疫学部門 特任助教
  • 白川真一
    横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授
参画機関
大 学
横浜国立大学、横浜市立大学
企 業
DUMSCO、PST、ガーミンジャパン、住友ファーマ