【シンポジウム開催】働く人の幸せが、企業の未来を変える。大学と企業が共に描く、Wellbeingで豊な社会のかたち。

今、“人がいきいきと働く社会”を支える新しい価値軸として注目される 「Wellbeing（ウェルビーイング）」。
Minds1020Lab（横浜市立大学COI-NEXT拠点）では、医学・テクノロジー・アートの知を掛け合わせながら、若者や働く人の心の健康、そして企業の未来を支える新たな仕組みの共創に取り組んでいます。

本イベントでは、大学と企業が協働しながら描く Wellbeing社会の実装モデルをテーマに、研究者・教授・企業リーダーによるトークセッションを中心とした招待制の特別セッションを開催いたしました。また、Minds1020Labが構築したサービス等の展示も合わせてご覧いただきました。

■ 開催概要

• 日程：12月12日（金）16:00-17:30
• 会場：Vlag yokohama (フラグヨコハマ）

■ 登壇者

＜パネルディスカッション１＞

宮﨑 智之氏
Minds1020Lab プロジェクトリーダー
横浜市立大学 研究・産学連携推進センター／医学群 教授

南澤 孝太氏
JSTムーンショット「Cybernetic being Project」プロジェクトマネージャー
慶應義塾大学 KMD Embodied Media Project 主宰・教授

伊藤 達矢氏
東京藝術大学COI-NEXT拠点 プロジェクトリーダー
東京藝術大学 社会連携センター センター長・教授

藤本 敦也氏
Minds1020Lab 副プロジェクトリーダー
横浜市立大学 研究・産学連携推進センター 特任教授

＜パネルディスカッション２＞

株式会社 ProVision（プロビジョン）　取締役社長　阿波 瞳
横浜ベイシェラトン ホテル＆タワーズ　常務取締役 　比留間 英司

■ 展示コンテンツ

■ 主催

横浜市立大学COI-NEXT Minds1020Lab